安曇野市議会 2019-06-19 06月19日-04号
それから、傷害事件の件でございます。こちらは、発生したという情報が入りましたのが、お昼近かったということでございます。警察からの情報提供、あるいは防災無線での放送依頼に基づいて放送したのがお昼になってしまったということでございます。 課題といたしましては、さまざまな情報を早めに収集しながら、お伝えしていきたいということでございまして、今後の課題にしていきたいと考えております。 以上です。
それから、傷害事件の件でございます。こちらは、発生したという情報が入りましたのが、お昼近かったということでございます。警察からの情報提供、あるいは防災無線での放送依頼に基づいて放送したのがお昼になってしまったということでございます。 課題といたしましては、さまざまな情報を早めに収集しながら、お伝えしていきたいということでございまして、今後の課題にしていきたいと考えております。 以上です。
初めに、市内中央西地籍で発生いたしました傷害事件について申し上げます。 既に報道等でご承知のとおり、5月29日に警察官が路上で襲われ重傷を負いました。犯人は現在も逃走中で、警察では行方を追うとともに、近隣の小中学校付近を中心に巡視を行っております。
初めに、学校管理下で発生する事故や通学路における交通事故、犯罪被害、この犯罪被害はまさに先月29日に上田北小、上田三中付近で発生した警察官傷害事件はいまだに犯人が見つかっておらず、子供たちや保護者、地域では不安やストレスがたまっている状況です。
第1に、市内中央西地籍で5月29日の火曜日に発生した傷害事件について、注意喚起の迅速化の観点から、市の対応について伺います。被害に遭われました巡回中の警察官の方の一日も早い回復と事件の解決を望み、祈るものであります。 また、連日、子供たちの見守りのために出動されている地域の防犯委員や見守り隊、保護者の皆様、学校の先生、西小学校の校長先生は、みずから通学区をきょうも回っておられました。
この事件の背景には、2007年に同市で発生した生活保護申請窓口での生活保護受給者が刃物で職員3人を襲った傷害事件がきっかけとのことでした。生活保護制度は生活困窮者の最後のセーフティーネットと言われていますが、上田市での最近の実態についてお尋ねいたします。 最初に、上田市での昨年1年間の生活保護申請者数と認定者数はどれくらいであったのでしょうか。また、生活保護申請に至った主な原因は何か。
◆18番(岩田修二) いずれにしても、長野市でここ最近、いわゆる差別事件といいますか、起きて傷害事件にまで発展をしていたり、この間15日に行われた人権政策確立要求須高地区大会においても講師から結婚差別についていろんな事例が紹介されていることから、教育は当然大事でございますが、環境改善についても引き続き御努力をいただきたいと、こんなことをお願いして、次の最後の質問に移らせていただきます。
先日も危険ドラッグを使用後の傷害事件が起こりました。長野県内でも5月に中野市で入籍したばかりの25歳消防士1人が死亡、4人が重軽傷を負う事故が発生しました。運転していたのは無免許の19歳で、危険ドラッグを吸った後だったそうです。 危険ドラッグは、幻覚、幻聴、意識障害、記憶障害、異常な高熱や脈拍の急激な上昇で心不全、重篤な腎不全を引き起こし、時には死に至る、その名のとおり危険な薬物です。
親が子を、子が親をという親子間での傷害事件や、殺人事件という悲惨な事件が最近報道されることがあります。そんな報道にふれると、何ともいえないむなしさ、せつなさが込み上げてきます。なぜ、親子の間でそんな事件が起こるのだろうと思います。
他市のことでもあり、また傷害事件として係争中とのこともありますが、この事件について市教育委員会はどのように把握しているかをお聞きいたします。 また、大津いじめ事件の遺族が本年2月に加害者とされる元同級生3人と大津市を相手取って提訴いたしました。
また、2007年に文部(科学)省からの通知で、校内での傷害事件を初め、犯罪行為の可能性がある場合には、学校だけで抱え込むことなく直ちに警察に通報し、その協力を得て対応するともあります。
これはもう傷害事件だと判断するようなところもあると思います。これはもう警察へも通報するべきでありますし、そういう毅然とした態度も必要なときがあるというふうに思っております。 ○議長(豊田清寧) 中島義浩議員。 ◆12番(中島義浩) ありがとうございます。
4点目は、箕輪町では表立った暴力団情勢が見られませんが、平成20年10月、辰野町の工場敷地内で暴力団組織内のトラブルにより殺害された遺体が発見される事案や町内の少年グループによる傷害事件が発生するなど暴力団員による少年への接近が予想され、暴力団事案は遠くの問題とは言えません。 以上の状況から、暴力団排除条例の制定は必要となっております。
地域コミュニティーと公立の小中学校のあり方についてのご質問ですが、このたびの中学校における調査書の記載誤りや傷害事件につきましては、多くの皆様に多大なご心配をおかけいたしました。大変、申しわけなく存じております。冒頭、まずおわび申し上げます。 さて、もう10年以上も前になりますが、学校評議員制度の導入が取りざたされていたころ、ある校長先生がうちでも学校評議員をやらなければだめかいと。
本市においても同様に、私が議員になってから3年の間、傷害事件によっての逮捕事件があり、本年度この1年では相次ぐ傷害事件が発生をしております。市内では逮捕事件以外でも暴力行為があると思いますが、このような状況は極めて深刻と考えております。私は昨年6月議会において、学校評議員制度についての質問の中、地域とのかかわり、地域の支援をいただくことが課題解決の一つであることを述べさせていただきました。
松本市内では、5月から市内中学生の傷害事件による逮捕が相次いでいます。その数は5人に上っております。これだけの中学生が短期間で逮捕ということは、全国的に見ましても松本市は多いのではないかと思っております。
なお、昨年の須坂駅前の治安状況につきましては、6月に須坂駅の西口における少年による傷害事件、そして11月には中学生らによる恐喝未遂事件、これらが発生したということでございます。須坂警察署では須坂駅前の治安状況について、大勢の方が行き交う場所でもあることから、パトロールの巡回による治安維持に努めているということでございます。
議員御質問のとおり、市内の中学校におきまして、1月28日生徒が学校内において傷害事件を起こし、2月9日逮捕に至り、2月10日マスコミにより報道される事案が発生いたしました。このことにつきまして、関係者の皆様方に御心配をおかけしていることにつきまして、この場をお借りしておわびを申し上げたいと思います。
◆13番(佐藤壽三郎) 上田の事件、それから小諸にも境界に絡む傷害事件、殺傷事件みたいなものがありましたよね。土地の境界に関しては、何か日本人はその部分のこだわりが強い人種であるということからいけば、やはりこの部分を明確に処理するということが大切だと思うんですけれども、その点もう一度。 ○議長(永井康彦) 土屋まちづくり推進部長。
なお、消防職員の傷害事件については、既に新聞報道により氏名が公表されていること、また加えて、市民の安全、安心を守るべき消防職員が起こした重大な信用失墜行為であることから、社会的影響を考え、氏名を公表いたしました。 告訴についてでありますが、懲戒基準の中で告訴に関する規定はございません。
また、一方、去る5月10日に発生した消防職員による傷害事件につきましては、市民の生命、財産を守るべき立場にある職員が身勝手な行為に及んだもので、いずれの事件もまことに遺憾であり、あってはならないことであると考えております。 両事件とも5月30日付で関係職員の懲戒処分をしたところでありますが、任命権者である私といたしましても、その監督責任を痛感しております。まことに申しわけございませんでした。